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    私の性癖 11

    今回は「縛り合いごっこ」の第3段です。
    もちろん、今回の主役は同居人と言いたいのですが・・・

    最近では特撮&アニメやドラマ等で縛られているシーンが少なく縛られる事に対しての興味が沸かないようです。
    なんだか寂しい世の中に感じるのは私だけかな?

    正直、同居人の縛られたいと感じた時にと私は縛り用兼用の紐を製作したバカなのです。

    同居人は何を思ったのかネクタイに興味を持ったのです。
    最初はタオルを首に巻いて遊んでいました。
    自分の思い道理にいかない同居人はテレビを指して
    「あんな、ふうにして」と言ってきました。
    「タオルでは無理!」
    「じゃあ、ママ作って!」

    この後、言うまでもなく同居人を縛る想像をしながら
    せっせと製作しましたが・・・
    哀しい事に私の目論みは一度も叶う事無く無残に散ったのです。
    今、現在は部屋の中央に張り、お母さんごっこでの洗濯物を干す紐になっています。
    既に小5ですから「ママ~!縛って~!」を聞くのはないのですよね!
    幻に終わった夢を誰か叶えて・・・

    私の性癖 12

    何にしようかなと何時も悩んじゃいます。
    今回は高校時代のちょっとした私のS性を垣間見たお話です。
    あ!その前に二つほど、お話挟もうかな?
    その方が時系列的に良いかも

    昔は黒本と言われていたフランス書院文庫と出会ったのが高校1年の時、気がつけば読んでいた。
    その内、団 鬼六先生の本を漁る様に読んでいた。
    買っていたのは古本屋で、それも中学の時に通っていた塾の隣だった。
    塾に行っていた当時から覗いていたので、塾の知合い関係に出会っても問題なしだった。

    幼かった私に官能小説を売る古本屋のお爺さん。
    今、思うのはどんな気持ちで売っていたかだ。
    実は官能小説を買いに行くようになって数週間後のある日の事です。
    本の配列が変わっているのです。
    漫画・小説・エロ本という感じで普通は分けて置いてありますよね!
    漫画の一番下に官能小説がずらっと並んでいるのです。
    そして、団 鬼六先生の本だけは一か所に纏まって並んでいました。
    他の作品は出版社も作者も関係なしの状態でした。
    意図して、並べてくれているようでした。
    純粋に何も考えずに手に取って買っていた私は・・・

    私の性癖 13

    高校2年か3年の時の授業中の1コマです。

    授業中に本を読むなんて私にとっては日常の一部だった。
    1年の頃から平気で緩い甘い先生の授業の時は常に読んでいました。
    それも教卓の真ん前に座って堂々と読んでいた事もありました。
    後に聞いた話は気がついたけど注意出来なかったと言っていました。

    何時もの様に授業中に本を読んでいました。
    今日の授業内容が終わって、残り10分ほどで授業時間が終わる時は自習と言う名の自由時間をくれる先生でした。
    暴れたり、大声を上げたりしなければ、席を替わって喋ってもOKと言う先生でした。
    よく席を回って生徒たちと雑談するのも好きな先生でした。

    その日もそんな感じでした。
    私も何時もの様に小説を読んでいました。
    先生が不意に来て耳元で呟くのです。
    「それ、エロ本だったら面白いよね!」
    「そうですね!」
    と、普通にその時は先生を見て返答したが
    実は官能小説でした。
    ちょうど濡れ場シーンのページが終わって、次のページを捲った瞬間でした。
    先生が立ち去ってから私の心臓は跳ね上がりました。

    私の性癖 14

    さて、ここで性癖12に戻ります。
    S性を垣間見た瞬間ですよね!

    高3の時です。時期は覚えていませんが冬服の時期だったと思います。
    普段は内ポケットにメモ用にペンを差しているのです。
    その時は偶々無くて後ろの席の男子に借りたのです。
    そのペンの重さとか太さとか形が凄く手に馴染んで使いやすかったのです。
    最初は、このペン使いやすいね!と、云う様なやり取りしていたのです。

    その内に彼の様子が変わってきて、何故か私も何時もと違う感覚になってきました。
    簡単に言うと子宮がキュンキュンと疼く感覚がするのです。
    彼が困った顔や段々とモジモジして態度が変化する度に子宮が疼くのです。
    余りにも可愛い反応に、そのままペンを内ポケットに差しこんで交渉に…
    最終的には奪い取る形で、そのままペンを頂きました。
    その後、トイレに走りました。
    当時の私には刺激的だったのか、勿論ですがアソコはビッショリと濡れていました。

    今も大切に保管してあります。
    今もそのペンを見ると彼の事をフッと思い出します。
    彼の顔を思い出す勿論ですが子宮はキュンとしますよ!
    えー!アソコはヒ・ミ・ツです。

    私の性癖 15

    母の実家に幼稚園の入園の報告がてら遊びに行った時の事なのですが
    母の実家のトイレは汲み取り式なのです。
    トイレのトラウマの話です。

    その時は母親が忙しくて手が離せなかったので叔父が付いて来てくれました。
    普段なら危ないから洗面所でパンツを脱いでトイレに入ります。
    パンツを着けたまま跨いで用便をするのには便器が大きくて、少し不安定な体制になる事があるからです。
    でも、その時は幼稚園に入園する事で皆に煽てられて有頂天になっていた私は
    「危ないからパンツを脱いでから入りなさい。」
    と、言う母親の言葉も叔父の言葉も耳に入りませんでした。
    「もう、お姉ちゃんだから大丈夫!」
    と、言ってトイレに入って行きました。

    パンツも上手に脱ぎ、おしっこも無事にできました。
    パンツを上げようとした時に、パンツが膝に引っかかって倒れそうになりました。
    右足が便器に嵌まりかけました。
    転倒する直前に叔父に助けてもらいトイレに落ちませんでした。
    右足のお気に入りのピンクの草履が脱げたことに気づき、ソッと下を見ました。
    ピンクの草履が便器の中に落ちて行く所をずっと見ていました。
    まるでピンクの草履が闇の中に引きずり込まれていく感じがして怖くなりました。
    自分が落ちていたら、どうなっていたかと思うと怖くて考えられないくらい怖かったです。

    私はしばらくの間はトイレに度に大泣きしていました。
    お漏らしするか、乳幼児みたいに抱っこしてもらって、おしっこをしていました。
    小学校に上がる頃には少し治りましたが、今でも汲み取り式のトイレは苦手です。
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    海苔P

    Author:海苔P
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