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さて、ここで性癖12に戻ります。
S性を垣間見た瞬間ですよね!
高3の時です。時期は覚えていませんが冬服の時期だったと思います。
普段は内ポケットにメモ用にペンを差しているのです。
その時は偶々無くて後ろの席の男子に借りたのです。
そのペンの重さとか太さとか形が凄く手に馴染んで使いやすかったのです。
最初は、このペン使いやすいね!と、云う様なやり取りしていたのです。
その内に彼の様子が変わってきて、何故か私も何時もと違う感覚になってきました。
簡単に言うと子宮がキュンキュンと疼く感覚がするのです。
彼が困った顔や段々とモジモジして態度が変化する度に子宮が疼くのです。
余りにも可愛い反応に、そのままペンを内ポケットに差しこんで交渉に…
最終的には奪い取る形で、そのままペンを頂きました。
その後、トイレに走りました。
当時の私には刺激的だったのか、勿論ですがアソコはビッショリと濡れていました。
今も大切に保管してあります。
今もそのペンを見ると彼の事をフッと思い出します。
彼の顔を思い出す勿論ですが子宮はキュンとしますよ!
えー!アソコはヒ・ミ・ツです。