上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今回は「縛り合いごっこ」の第3段です。
もちろん、今回の主役は同居人と言いたいのですが・・・
最近では特撮&アニメやドラマ等で縛られているシーンが少なく縛られる事に対しての興味が沸かないようです。
なんだか寂しい世の中に感じるのは私だけかな?
正直、同居人の縛られたいと感じた時にと私は縛り用兼用の紐を製作したバカなのです。
同居人は何を思ったのかネクタイに興味を持ったのです。
最初はタオルを首に巻いて遊んでいました。
自分の思い道理にいかない同居人はテレビを指して
「あんな、ふうにして」と言ってきました。
「タオルでは無理!」
「じゃあ、ママ作って!」
この後、言うまでもなく同居人を縛る想像をしながら
せっせと製作しましたが・・・
哀しい事に私の目論みは一度も叶う事無く無残に散ったのです。
今、現在は部屋の中央に張り、お母さんごっこでの洗濯物を干す紐になっています。
既に小5ですから「ママ~!縛って~!」を聞くのはないのですよね!
幻に終わった夢を誰か叶えて・・・
「ママ~!縛って~!」
幼年期の一時期、羞恥心が芽生える一歩手前辺り。
私らみたいに、ある時からSMに目覚める人種だけが、通過することなのかしら?それとも、誰でも思うことなんですかね?私はその可能性が高いと思っていますが。
「変態!」と、遠巻きに笑う人達って、子供の頃、縛られてるシーンとか見て、なんとも思わなかったのかどうか、一度、問いただしてみたいものです。
テレビの話題で誰かがヒーローに助けられたかった。
て、話になって
なんの気無しに聞いた事がある。
半々だったと思うよ♪
なんとも思わない人は何も思わない見たいですよ♪
ヒーローに憧れて縛られて助けられなかった。
て、意見もあったなぁ…
ただ単に縛られたかった気もする。
て、子も居たよ♪