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さて、何を書こうかな?
性癖だよね!
女の子が大好きなバイセクシャルだね!
リバでMよりだね!
そして何よりSMが大好き!
幼少の頃からSMに惹かれていた部分が多々あった。
仮面ライダーに戦隊ヒーローにしても、敵に捕まって十字型の柱に縛られている人を見ると、テンションが上がりドキドキしている自分がそこに居た。
最近では余り無いけど、時代劇で女性なら胸に縄を架けられ手を後ろ手で縛られ、男性なら手を頭上に縛られて、吊るされているシーンだけでもドキドキした。
それに尚且つ拷問シーンなんかがあると見惚れていた。
未だに服が少し乱れていて、顔や胸元が汗で少し光って、襟が汗で少し濡れていて、口元が少し殴られて切れていて、縛られているとかがワンシーンの中に三つ以上あるとドキドキする。
普通のテレビドラマを見ていて興奮しているなんて、ホントに変態だよね!
普通にAVを見ても興奮して高揚しても欲情は殆どしない。
だって、エッチしたいと思わないのは欲情していない事と同じだよね!
ちょっと大事な部分なので2度言いますが
「欲情は殆どしない」だけで「全然しない」わけでありませんので間違わないでね!
AVに関しての性癖が有りまして、これは今の段階で話す事ではないので少しだけ待っていて下さいね!
さて、何を書こうかな?
う~ん!悩むな~!書きたい事は沢山あるんだけど…
何から書いて良いのかと、どの様に表現すれば良いのかがわかんないや~!
前回に続き「縛られて」の部分に付合って下さいね!
人に依って初めての性の目覚め方が違うよね!
禁断の遊びが性の目覚めだったと言う人も多いけど…
その場合で対外は「お医者さんごっこ」が多いと思うの…
でもね~!私の場合は少し違って…
なぜか「縛り合いごっこ」だった。
最初は纏わり着いてくる妹が邪魔でビニール紐で手首を縛って放置するのが目的で縛っていたのだ。
その内に親に見られてビニール紐は危ないからと子供用の使い古した腰紐も、それも薄ピンクなの…
以前にテレビで似たようなので縛られている女性を見ていたのがまずかった。
妹を手首と足首を縛って放置したら、その時の女性を思い出してドキドキしちゃた。
よくよく考えると、これが性への第一歩だったと思う。
その後、暫らくは妹を縛って遊んでいた。
私自身は縛られたいと思う事はなく、縛ることが好きだった。
この時はM性よりS性の方が強かったと思うでしょ~!
実は違うんだな~!きっとね!
これも少しだけ待っていて下さいね!
実は「縛り合いごっこ」の第2段を書いていて気が付いた。
先に、書かないとダメじゃんと思いまして…
初めてのオナニーに付いてね!
その行為がオナニーと気が付いたのは高校に入ってからだと思います。
女性で知らずにしていた行為が実はオナニーだったと言う定番の股間スリスリオナニー+ある行為を我慢するのが私の最初のオナニー行為だったのね!
ある行為を我慢しなくても股間をスリスリするだけで気持ち良くなる事を普通のオナニーを知った随分後だったと思う。
小学3~4年生の冬のコタツの中での出来事です。
最初はテレビを夢中で見ていて、ある生理現象が起こり、寒いし見たいしで我慢していて、その内に我慢の極限に経たされていて、自然と股間に手が行き抑えながら知らずに腰も振っていたようです。
それでもテレビの誘惑に勝てずに見ていると、その内に何とも言えない気持ち良さが体に駆け巡りました。
それからと言うと、私の中で気持ち良い快感とオシッコがしたいと思う生理現象の戦いが始まりました。
オシッコの我慢の果ての放尿感が開放感の極みの様な快感を覚えて惹かれていきました。
オシッコを我慢する=気持ち良い快感になる。
この方程式は長期間に亘る私のオナニー行為の営みになりました。
我慢して快感を得る事が出来るて事はMてことだよね!
この場合はS性よりM性の方が強いんだよね!
今日はSMから離れますね!
私は性別に対して意識した事が少なかった。
親から女の子だからダメて余り言われた事がなかった。
制服のスカートが嫌と言った時と、おもちゃの超合金ロボットを欲しがった時かな?
女の子だからて言われたのは…
後は余り言われなかった気がする。
年頃の娘になった時に
「貴女は一応 女の子なのだから、それなりの時間には家に帰ってきてね!
夜は危険なんだから気を付けてよ!」て、言われたな。
ミニカーはたくさん買って貰っていたし、私服はズボン系しか買って来なかったし、服の色もデザイン等にも気を使ってくれていた。
母親には感謝している、どんな時も否定しなかった。
あれはダメこれもダメて言わなかった。
どんな時も見守ってくれて居たんだて思う。
こんな環境の中に居たから、自分が同性に対しても異性に対しても恋愛感情が持てる事が解かった時に殆ど悩まなかった。
同性に対して好きになった時は相手に対しての接し方には、たくさん悩みましたよ!
暫らくは私が「片思い」人たちのお話が続きます。
今回は「片思い」と言うより「憧れ」の方が強いです。
時間は遥かに溯って幼稚園の年長さんの頃になります。
彼女の名前は「芳恵ちゃん」です。
彼女は幼稚園と小学校が同じでした。
同じクラスになったのは5・6年生でした。
優等生で可愛くてクラスの人気者でした。
彼女は中学受験をして地元では有名なお嬢様学校の私立中学校に行きました。
彼女の出会いは幼稚園バスです。
バスのお迎えコースですが私が1番最初で次に彼女達兄弟を迎えに行っての順番です。
私は何時も最初に乗るのでよくバスの運転手さんの隣の1人席に座ります。
皆の憧れの席です。
席に座り出発すると最初の信号を右に曲がると、彼女達が見えます。
彼女は何時も前を真直ぐ見ていて弟の手をしっかりと握って待っています。
その姿が凄く静観で綺麗で惚れ惚れして見ていました。
其処だけが空気が違う別の空間みたいな感覚に見舞われていました。
彼女に声を掛ける事は女神様に声を掛ける事と同じ様な感じがして挨拶も出来ない程でした。
同じクラスになるまでは、ずっと遠目で見ていました。
同じクラスになり、仲良しグループの中に入れて友達になれた時は、とっても嬉しかったです。
あだ名で呼び合う事が出来た事は、今も良い思い出です。
私の事を覚えてくれていると嬉しいな!