同性愛系の小説??
四季・奈津子中学か高校の夏休みにTVドラマの再放送で見た池上 季実子さんが主演の「四季・奈津子」が忘れられなくて・・・
大型書店に行くと探し歩いた記憶が・・・
高校の図書館で新刊で「四季・波留子」が置いてあって、手にとって読んで居た時に司書の先生に声かけられて
「貴女てホントに変わってるね!その手の本も見るの・・・」
「うん!奈津子も読んで持ってるから興味が・・・」
「貸して」と一言
仲が良かったから何の考えも無く貸して
その後に数人の先生達が「○○先生の後に貸して!」て、言われて
「良いけど他の先生も貸して言ってたから、司書の先生に順番を聞いてね!」
それも皆さんキレイな独身女性の先生に・・・
その頃はホントに何も考えずによく貸したと思うよ!
よく考えれば普通の高校生なら恥ずかしくて持ってる事も言えなかったはずなのにね!
普通の小説で官能小説と考えてなかったからね!
ノンケの奈津子がビアンのケイの生き方に惹かれていく話かな??