漂浪の果てに辿り着くのは何処か

『そんなに なぜなぜ されたら… は は はずかしいけど…』
「はずかしい、けど…？(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))←」
『はぅ…ほ か も …ポッ(≧∇≦)』
「ほ か も？w殿わかんないなりwお腹なでなで♪」
『いゃぁん～ ほほほ か も さわって…』
「どこを触って欲しいんですか？w(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))お腹なでなで♪」
『もうすこし 上 の方や 下 の方を はぁ はぁぅ…』
「なるほどw私は正直なお姉さんが好きなのですwだから今日は仕方ないですけど、次はちゃんと言ってくださいね？wもみもみちゅっちゅ♪」
『はぁぅダメ…き きもちいぃ…』
「海苔Ｐさん可愛い( *´ ▽ `* )下の方はどうかなぁ？さわさわなでなで♪」
『ダメ… そんなにされると…はぁぁ…はぁぅ…』
「海苔ＰさんびちゃびちゃwＭちゃんと私が話してるの見てた時もこんなんなってたんですか？wくちゅくちゅ」
『うぅ…ご ごめんなさい すけしだけ ダメ…はぁぅ…イッ…』
「それでこんなに感じてるなんて海苔Ｐさんはえっちぃお姉さんですねwもうイっちゃうんですか？くちゅくちゅ」
『はぁぅ…はああぁ…イッ…イッちゃうよ…』
「イっていいですよ？wくちゅくちゅぺろっくにくに」
『はぁぅ…ダメ…イッ…ちゃぅ…あっあああぅ～ん！』
「すごいひくひくしてるw海苔Ｐさん可愛い( *´ ▽ `* )ぎゅぅ〜っもふもふちゅっちゅ♪」
『ポッ(≧∇≦) ありがとう(^*^)チュッ』
「ふへへ( *´ ▽ `* )しわあせやし、今日はこのまま海苔Ｐさんにぎゅーしてもらって寝たいですwいいですか？(´･ω･`)しっぽぱたぱた♪」
『もちろん、いいよ！一緒に寝んねしょうね！なぜなぜ！』
「わーいぎゅぅ〜っすりすりごろごろ♪のりさんおやすみなさい( *´ ▽ `* )ﾉ」